野鳥のバンディング(標識調査)に疑問?
野鳥写真家、和田剛一さんからバンディングに関するコメントを頂きました。「コメント」をご覧ください。
カワセミ日記の中島さんからもコメントを頂きました。
どうかご一読頂き、バンディングについてお考えください。m(_ _)m
この時期、渡り鳥は移動し始めるので、普段見慣れない鳥を見ることができます。
この写真は今年3月、小笠原父島の海岸沿いで撮影したムナグロです。
冬羽のムナグロは、胸が黒くないので分かりにくいですね。
今の時期は地元神奈川県の、川や水田で夏羽のムナグロを見ることができます。冬羽から夏羽に衣替え(換羽)しているので、胸が黒く分かりやすいです。鳥は南の島での景色と、本土の景色とどちらが好きなのでしょうね?私たちが小笠原へ行くには1000キロの道のりを、船で25時間余りの旅になります。このムナグロは、小笠原から飛んで来たものか分かりませんが、どこか遠い南の島からはるばる飛んで来て、これから南へ帰るとこ
ろなのです。
この写真はムナグロですが、幼鳥のようで識別が難しいです。今年生まれで、群れで初めて南へ渡る途中なのでしょう。左の一羽に足環(通称:リング)が・・・。写真を撮ってると目立つんですよねぇ、この足環。
(写真中2枚はmoneさん提供。)
こちらは、冬場(今年2月)見たアカハジロ。珍しい鳥なのですぐに足環が着いた?足環は、標識調査目的で、環境庁委託のバンダー(鳥類標識調査従事者)が、主にかすみ網で捕獲、各調査後、足環を装着して放鳥します。
この調査目的のバンディングのはずが、目的から外れたことに利用されているので、下記のサイトは、目的から外れた行為を疑問視し、立ち上がった方々です。是非、ご一読頂き、現状を考えて頂きたいと思います。
気にかかるバンディングを見かけた方はこちらまで。
| 固定リンク






コメント
@やぎさん、はじめまして。勇気ある発言と、わたしの紹介、どうも、ありがとうございます。このバンダー制度というのは、とっても危険なもので、いちど免許をもらうと、新聞種になるようなことをしないかぎり、なにをやってもいい、という制度なんです。怖くて、指摘しなかったことがひとつ、密猟したい人間でも、まじめに終業すれば、あとは合法的に、密猟もできてしまうというしろものです。ひとりが声を上げ続けるよりも、どこかで、だれかがおかしい、と言い続けることが大事だとおもいます。ありがとうございました。
投稿: 和田剛一 | 2005年8月25日 (木) 17時43分
中島@カワセミ日記です。こんにちは。ご紹介いただきまして、ありがとうございます。
バンダー制度は、かなり複雑なものになってしまっているようですね。ですから、すぐには、どうこうできないかも知れませんが、あちこちで声を上げ続けることで何かが動くと思っています。今度とも、どうかよろしくお願いいたします。
投稿: 中島@カワセミ日記 | 2005年8月25日 (木) 22時01分
中島@カワセミ日記です。こんにちは。ご紹介いただきまして、ありがとうございます。
バンダー制度は、かなり複雑なものになってしまっているようですね。ですから、すぐには、どうこうできないかも知れませんが、あちこちで声を上げ続けることで何かが動くと思っています。今度とも、どうかよろしくお願いいたします。
投稿: 中島@カワセミ日記 | 2005年8月25日 (木) 22時01分
和田さん、中島さん、コメントありがとうございます。
お役に立てるか分かりませんが、これからも疑問の声を上げ続けて行きます。
投稿: @やぎ | 2005年8月28日 (日) 01時19分
やぎさん、こんにちは!
>お役に立てるか分かりませんが、
>これからも疑問の声を上げ続けて行きます。
やぎさん、がんばって!
投稿: ウラガのカラス | 2005年8月30日 (火) 17時40分
ウラガのカラスさん、こんにちは!
エールありがとうございます。
はたして私になにができるのかなぁ~?
投稿: @やぎ | 2005年9月10日 (土) 01時11分